8月2日(金)桂川町土師保育所で園児や桂川町地区衛生組合連合会の皆さんや地元の皆さんによって「打ち水大作戦」が行われました。 打ち水では、地域の皆さんがお風呂の残り水などをペットボトルに入れて持参したものや、プールに集められた水をまきました。 やはり、園児たちは水遊びは大好き、たくさんの水がまかれました。 最後に、福岡県地球温暖化防止活動推進委員である連合会の会長より、エコトン君のバックなどがプレゼントされ大喜びでした。 桂川町では、地球温暖化対策の一環として水をまくことによって気温を下げる「打ち水大作戦」を広く呼び掛け、毎年実施されています。 |