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遠賀川源流の森づくり 植樹
3月1日 嘉麻市 遠賀川源流の森づくり推進会議

遠賀川源流の森づくり植樹活動(嘉麻市泉河内地区)

3月1日(日)、遠賀川源流の森づくり推進会による「遠賀川源流の森づくり植樹」が開催されました。
集合場所となった嘉麻市役所嘉穂総合支所には、朝早くから多くの参加者が集まりました。

この活動には、北九州市からも多くの皆さんが参加されました。遠賀川は北九州市にとって大切な水源であることから、その源流の森を守り育てる取り組みとして、毎年多くの方々が協力されています。

植樹が行われたのは、昨年に引き続き嘉麻市泉河内地区の山林です。
参加者は開会式を終えた後、バスなどで現地へ移動し、苗木や鍬、ツリーシェルターを受け取って作業に取りかかりました。

ツリーシェルターは、植えたばかりの若木を鹿などの食害や乾燥、風雪、強い紫外線から守り、初期の成長を助けるためのプラスチック製の保護具です。取り付けには少し手間がかかりますが、苗木が少しでも多く元気に育つよう願いを込めて、一つひとつ丁寧に設置されました。

作業は山の中で行われ、前日の雨の影響で足元が滑りやすい場所もありましたが、主催者の皆さまの丁寧な配慮のもと、参加者全員が安全に作業を進めることができ、怪我もなく無事に終えることができました。

現地では、美しい苔や澄んだ湧き水を見ることができ、源流の森の豊かさを改めて感じる一日となりました。
これから植えた木々が大きく成長し、遠賀川の豊かな水を育む森へと育っていくことが、とても楽しみです。